お店情報

お気に入り!このお店 季節の酵母としぜんのぱん パン屋 麦の笑

 取材に伺ったときは、ちょうどパンの焼き上がり時間で、いい香りがしました。バゲットからは、焼き上がりのときにだけ聞こえるパリパリという音が。麦の笑(え)は、今年7月に別所線大学前駅の近くから現在地に移転、カフェも併設した広いお店になりました。
 パンは毎日20種類ほどを用意。厨房がよく見え、棚の上には酵母を育てているビンがずらりと並んでいます。四季折々の素材が酵母になり、取材時はレーズン、りんご、いちじくなど。材料は県産小麦粉、国産米油はじめ安心できるもののみを使用しています。
 もちもちした山型食パン(りんご酵母、420円)は、さとうや卵など不使用。家族にサンドイッチ用のパンを頼まれ、生クリームや米油を入れて作った角型食パン260円も定番。
 よく出るのはあんバターフランス240円。食べ応えのある生地に、甘さを抑えた上等のあんことバターの組み合わせ(お勧め!)。グリッシーニ50円はサクサクして軽く、食事としてもおやつとしても。
 カフェ(~16・00)は「ろばや」のコーヒー(有機コーヒー)、オーガニックハーブティー(各400円)など。きょうのパンランチ600円、パングラタン800円(プラス200円で飲み物付き)などは14・00までです。
 店主の志田喜成さんの人柄そのままの、飾らない自然な雰囲気。隣のスペースは自然食品の店のうのうで、「体にいいものを食べてほしい」という願いは同じです(のうのうの紹介はまたの機会に)。教室やイベントに使える貸しスペースもあります。

■住所:上田市保野292-2
■電話:0268-71-6561(2店共通)
■営業時間:10・00~17・00
■休日:(月)定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2019年11月16日号掲載)。

住所 上田市保野292-2
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2019年11月16日
           
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