お店情報

お気に入り!このお店 ながと製菓 大島屋

 大島屋の三代目、店主の小林宏さんは、毎朝3時には仕事を始めるそう。開店までの6時間で、おやきや餅などすべて用意するためです。
 こちらのおやきは、ふかふかの生地の蒸しおやき120円(7月中は110円)。昭和50年ごろ、自宅でおやきを作る人が減ってきたことから、母のセキ子さんが町内の人の作るおやきを調べ、〝自宅のおやき〟をベースに始めたもの。取材日は14種類があり、粉は地粉、野沢菜やかぼちゃ、なすなど野菜はほとんど自宅の畑で作っているそうです。
 価格は〝地元価格〟。道の駅「マルメロの駅ながと」内ということから、他県の人がおやきと聞いてイメージする焼きおやき(蒸しおやきとは生地を替えています)や、米粉のおやきもあります。
 取材中もおやきを買い求める人が絶えません。すぐ食べる人には、温めのサービスもやっています。日によってはお昼ぐらいで売り切れる種類もあるそうで、どうしてもほしい場合や多量に購入の場合は、電話予約をお勧めします。
 もち米はここ数年、和田産を使っていますが、これが格別においしいもち米。切り餅540円はつき立てが並ぶのでそのまま食べられ、観光客などは「焼かずに食べられるの!?」と驚くそう。記者のお勧めはおこわおにぎり(各110円)。蒸し加減も塩梅もさすがです。
 手土産なら、町内産のマルメロ入りの餡を包んだ「マルメロ」と、町内産そば粉を使ったブッセ「信州和紙の里」(各5コ700円)がよく出るそうです。

■住所:長和町古町2424-12
■電話:0268-68-0151
■営業時間:9・00~18・00(冬季~17・00)
■休日:(月)定休(祝日は営業) ※8月5日(月)は営業

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2019年7月27日号掲載)。

住所 長和町古町2424-12
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2019年07月27日
           
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