お店情報

お気に入り!このお店 石臼挽き 自家製粉 蕎麦切り よし吉

 露地のある落ち着いた造りで、入り口には「本日の蕎麦」の張り紙があり、「上田市塩田産 信濃一号 十割」「八ヶ岳 信濃一号 八割」など、産地と品種を明示しています。
 よし吉は昨年、石臼を導入。「その日に必要な分だけ挽くことができますし、そばの実の状態を見て挽きを変えることもできます。知れば知るほど、そばには興味深い魅力があります」と店主の児玉和昭さん。
 もりそば750円、自家栽培・十割そば900円、蕎麦茶で食べるかけそば(温・冷)750円は、そばの実がたっぷりと散らされて香ばしく、あっさりと食べられます。暑い時季はすだちそば950円もさわやかでお勧め。
 そばだけでは物足りない場合は、穴子天ぷら550円、人気の鶏天300円や丼にしたミニ鶏天丼350円をいっしょに頼みましょう。
 サラリーマンのお昼にと、ボリュームのあるランチセット950円(鶏天と炊き込みご飯、少なめのもりそば、コーヒー)も始めました。
 研究熱心で、そばそのもののうまさに定評がありますが、さまざまなおいしさを提案したいとオリジナルのそばも出しています。
 夏でも温かいそばがいいという人は、今年の春から始めた鮎そば1300円を。市内の川魚料理店「鯉西」の鮎の甘露煮をのせたそばで、味わいも増します。市内他店との企画で、夏野菜をあしらった冷やかけそばもそろそろ登場するころ。
 開店して15年ですが、「素材のよさを引き出すことと、手抜きをせずきちんとやること。15年で新たなスタートと思っています」。
※そばが終わり次第、閉店。

■住所:上田市仁古田483
■電話:0268-31-3837
■営業時間:11・30~14・00 17・30~20・00(夜は予約制)
■休日:(水)定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2018年7月21日号掲載)。

住所 上田市仁古田483
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2018年07月21日
           
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