お店情報

お気に入り!このお店 若林醸造

 上田市内に6ヵ所ある蔵元のひとつ、明治29年創業の若林醸造の銘酒「月吉野」は、女性杜氏が醸す酒として注目を集めています。酒、甘酒とも原料は上田市産の酒米で、本当の意味の〝地酒〟が楽しめます。
 冬の晩酌は日本酒、なかでもお燗をつけて飲むという人も多いでしょう。本醸造月吉野(720ml・税込1200円)は「お燗ばえのするお酒」と杜氏の若林真実さん。お燗すると味や香りがいっそうふくらみます。
 観光客などにお勧めを聞かれたら、日本酒になじみのない人にはさわやかな酸味と甘みがあって飲みやすい純米酒(同1300円)、個性のあるものを好む人には、常温で2年間熟成させたまろやかで深みのある熟成大吟醸(同3070円)を勧めるそう。
 試飲は2~30人までで予約制(1週間前までに)。雰囲気のある母屋の専用スペースで、味わいの違いなどを聞きながら試せます。酒米「美山錦」を使った四季の甘酒1080円は、すっきりとキレのある甘さ。ノンアルコールで美容と健康にも効果大の人気商品です。
 地元の果物を搾ったジュースも作っていて(農家の委託加工も受けています)、「甘酒とジュース、どっちもあったので混ぜたらとてもおいしかった」という、果汁入りの甘酒もあります(りんごジュース入り「淡黄の舞」400円ほか)。
 甘酒に植物性乳酸菌・ラブレ菌を加えたさわやか甘酒420円は、キウイフルーツやブルーベリー、赤紫蘇エキスなどが入ったものがあり(甘酸っぱいスムージー!?)、ギフトとしても喜ばれています。

■住所:上田市中野466
■電話:0268-38-2526
■営業時間:9・00~17・00
■休日:(土)(日)(祝)休業 ※4月より(土)も営業します。

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2018年2月24日号掲載)。

住所 上田市中野466
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2018年02月24日
           
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