お店情報

お気に入り!このお店 ねこグッズ あいざわ

 フェンスには大きな白猫、駐車場には猫の足跡がお店の入り口まで…。あいざわが気になっていた猫好きな人も多いでしょう。
 もともとは酒や燃料を扱う老舗商店でしたが、店を閉めた後は「好きなことをやりたい」、飼っていた猫を亡くしてからずっとその猫のことを思っていたので、「猫の話ができる場所をつくろう」と、相澤美智子さんが始めたお店です。
 キッチン用品、食器、雑貨などすべてに猫が描かれていて、仕入れも「かわいくないものはパス(笑)」。よく出るのはねこしゃもじ432円、ストラップ324円。ピアスやネックレスは高校生が「かわいい!」とお小遣いで買っていきます。置いている品の種類は550を超えるそう。
 お店をやるなら仕入れた品だけではつまらない、自分で作ったものを置きたいと、相澤さんお手製の樹脂粘土の人形や絵なども。昨年は大河ドラマ「真田丸」に合わせ、猫の十勇士も制作し、観光客の立ち寄りスポットにもなりました。
「まずは気軽に見に来てもらって、本当に気に入った物だけを買ってほしい。売れればうれしいけれど、『買わなきゃ出られない』って思われるお店はいやなんです」。
 開店して5年、お客さんがゼロという日はないそう(「売り上げゼロって日はあるけれど(笑)」)。猫好きと猫の話で盛り上がるときもあれば、別の話題で話し込むことも多く、〝まちの談話室〟の側面もあります。
「来る人はみんな猫好きで、いろんな話ができます。今が一番楽しい、しあわせ」と話していました。

■住所:上田市中央2-20-2
■電話:0268-25-5202
■営業時間:10・00~18・30
■休日:(火)定休(祝日は営業)

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2017年11月11日号掲載)。

住所 上田市中央2-20-2
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2017年11月11日
           
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