お店情報

お気に入り!このお店 和風洋食 六文銭

 開店して40年という六文銭、「和風洋食」なのでハンバーグやソテーもありますが、おなじみなのはトンカツでしょう。
 ロースもフィレも、カツはグラム単位で大・中・小とあり、記者はロースの中(160g)1400円に。やっぱりカツはロース! あぶらがとろっと甘く、さっくりと揚がっていて箸が進みます。長年通う常連のなかには、大を平らげるお年寄りもいるそう。
 お皿にはキャベツのほかにオレンジがひと切れ。アイスティのサービスも「口のなかをさっぱりさせてほしいから」と、ずっと続けています。
 店主の今泉佐一郎さんがオープンキッチンにこだわったのは「カツが塩梅よく揚がって、おいしく食べてくれているか気になるんです。私も食べることが好きで、カツは1日1回は食べないと気がすまない(笑)」。家族で切り回すお店で「すべてはおいしいタイミングで食べていただくため」連携プレーで仕事が進みます。
「学生のときによく食べに来ました」といって、遠方から家族を連れて訪れる人は、みそ味のひき肉を包んだ六文銭カツ1080円を注文する場合が多いそう。梅肉と大葉を包んだ美好揚げ1180円は女性に人気。
 豚肉は国産、冷凍やチルドは味が落ちると感じ「生」で来るもののみ。ご飯は開店当初から地元JA管内のもの、みそ汁のみそは下之郷のみそ屋さん製。「いい人に恵まれたんです。私たちはきちんとやるだけ、それしかできません(笑)」。

■住所:上田市本郷607-7
■電話:0268-38-5840
■営業時間:11・30~13・30、17・30~20・00
■休日:(木)定休
*(土)(日)(祝)は持ち帰り対応のため夕方の営業は18・00ごろからです。

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2016年3月26日号掲載)。

住所 上田市本郷607-7
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2016年03月26日
           
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