お店情報

お気に入り!このお店 信州上田 餅屋伝助

 「上田の餅の文化を伝えるのを助けたいという思いでね。手をかけるほど儲からない(笑)。材料にもこだわっているけれど、店のこだわりは問題じゃない。お客さんにとっては、うまいかまずいかでしょ」と信州上田餅屋伝助代表の杉原稔さん。開店して20年、こつこつと真面目に作り続けてきたお菓子が、しっかりと地元に根づいています。
 だんごは定番に季節商品2種類の常時11種類。人気ナンバーワンは揚げだんご90円、次がくるみ100円、みたらし90円と続きます。いろいろ取り合わせて、手土産にすると喜ばれそう。
 材料は木島平産特Aみゆき米で、「だんごは米を炊いてつくところからやっています。県内産をいろいろ試して、これ以上の米はありません。材料はおごってるんです(笑)」。
 もともとはお月見団子の代わりにと用意したうさぎ餅。柔らかな餅生地でなめらかなクリームを包んだもので、あまりの評判に定番商品となったもの。カマンベールチーズ入りの抹茶チーズ130円が、定番のカスタード120円をしのぐ人気とか。
 心地いい歯ごたえはさすが「餅屋」さん。記者は紫色の大福(古代米の大福仕立てずんだあん)140円も気に入りました。
 お彼岸の間はおはぎ(くるみ、ごま、粒あん、こしあんの4種類、130円)も用意。サツマイモや栗など、秋のお菓子も増えてきます。
 引き出物や法事に使う場合は早めに相談を。お誕生餅(一升祝餅)、赤飯なども頼めます。
※値段は5%の内税のため、3%分が加わります。

■住所:上田市上田原1190-18
■電話:0268-23-6830
■営業時間:9・00~18・00(売り切れ次第閉店)
■休日:(月)と第3(日)定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2015年9月12日号掲載)。

住所 上田市上田原1190-18
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2015年09月12日
           
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