お店情報

お気に入り!このお店 海野宿滞在型交流施設 うんのわ

 東御市の海野宿滞在型交流施設うんのわは、昨年4月のオープン。あんみつと十割蕎麦の「ダイニング楽」、ワインソフトクリームの「いっぷく」、宿泊棟「ふる里館」からなる施設で、歴史ある建造物をリニューアルした、宿場の核となる趣のある建物です。
 楽は明治39年に造られた蚕室を改装したもの。隠れ家的な雰囲気で、1・2階で8卓というゆったりとしたレイアウト。
 11・30~14・00のランチタイム、十割蕎麦(小盛780円~)は自家製。「本当においしい十割蕎麦を安定して提供するために、機械を導入しています。『蕎麦の革命児』を自負しています(笑)」と支配人の関仁彦さん。手打ちでは不可能な加水量で打つことができ、コシもツヤもあるなめらかで口ざわりのいい蕎麦です。
 蕎麦セット(限定30)は、十割蕎麦に信州米豚の角煮、できたて自家製豆腐などがセットで1380円。珈琲付き1680円、珈琲と田舎あんみつ付き2080円。
 あんみつ730円は、寒天や黒蜜ほかフルーツ以外は自家製。素材が互いを引き立てあい、宿場散策のひと休みにはうってつけです。
 宿泊は1日2組で、1階が和室、2階が寝室のメゾネットタイプ(1泊2食2万1800円~、素泊まり1万1800円~)。
 旅行雑誌の大賞で、開業1年目にして最終候補にノミネートされるなど、宿のたたずまいやスタッフのホスピタリティは折り紙付き。前々日までの予約で、信州の地のものを使った夕食6800円のみの利用もできます。

■住所:東御市本海野1013
■電話:0268-75-5331
■営業時間:10・00~16・00(夏期や繁忙期は9・00~17・00)
■休日:不定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2015年5月2日号掲載)。

住所 東御市本海野1013
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2015年05月02日
           
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