お店情報

お気に入り!このお店 名取製餡

 名取製餡は創業120年の老舗、名取製餡所の直売所。生あん、練りあんを始めとして、伝統の技術に「体にいいものを食べてほしいし、素材の味を楽しんでほしい」(同店の名取啓子さん)という心遣いが加わった、羊羹ほかあんこの商品が手に入ります。小豆はもっと摂りたい食品ですし、新しい上田みやげとして、近年話題のお店です。
 「さくらさくら」825円(税込)は、桜の葉が散らされた「白(城)豆」羊羹のなかに、白花インゲン豆が沈んでいます。豆の風味に桜の香りと塩けが感じられ、あんこ屋さんらしい上品な味わいです。桜の花の塩漬けが入っているので、桜湯とともにどうぞ。販売は「桜の花が散るまで(笑)」。
 おなじみ十割そば羊羹925円は、市内で栽培されたそばが原料で、同店が開発したそばあん(特許取得)を使ったもの。冷やして食べるほか、温めて(電子レンジにかけてプクッとしたらスプーンで食べる「とろりかん」)も。
 気軽なお礼やお遣い物に、パリッと香ばしい最中皮に自分であんこをつめて食べるお手載せ最中650円もお勧め。あんこと信州大学繊維学部の桑の実を使ったあんじゃむ700円は、ヨーグルトやパンにのせて。インゲン豆の自然なとろみがあり、あんこと桑の実の相性のよさに驚きます。
 お彼岸中は塩田のもち米を使ったおはぎ(小豆とくるみ、3コ370円)も作っており、ながの東急でも販売しています。
 上田城千本桜まつりにも出店予定で、上田駅「しなの木」、東御市の道の駅「雷電くるみの里」でも一部の商品を常設販売しています。

■住所:上田市中央5-7-3
■電話:0268-22-0164
■営業時間:10・00~18・00
■営業日:(日)不定休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2015年3月21日号掲載)。

住所 上田市中央5-7-3
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2015年03月21日
           
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