お店情報

あの店この店「白ほたる豆腐店」

 ホタルの里として知られる発地地区で3月にオープンした。店主の森友実さんは、先輩職人の金井英子さん(群馬県高崎市)の力を借りながら、「体にきれいに吸収されて、食べると元気になる豆腐」を信条に、早朝から製造に打ち込んでいる。
 森さんは東京のマクロビオティック(穀物菜食)の料理教室に通ったことがきっかけで、金井さんと知り合った。当時、金井さんは地元で豆腐店を経営していたが、店をたたむことを決めており、後継者を探していた。金井さんの豆腐作りの姿勢に共感した森さんは、ノウハウと道具を引き継ぎ、軽井沢で開店した。
 品ぞろえは、よせ豆腐(260円)、もめん豆腐(220円)、油揚げ(230円)、白ほたるがんも(300円)、厚揚げ(250円)など。
 原料の大豆はすべて国産。豆腐作りに欠かせないにがりは、「藻塩」と「塩田」の2種類を、商品により配合を変えて加えている。そして水は、敷地内の井戸の水を使用。「大豆の甘みを引き出してくれる、いい水に恵まれました」と森さん。気温や湿度、大豆の状態など、日によって変わる条件を見極め、心を込めて作業している。
 商品は数量限定なので、予約がおすすめ。

■住所:軽井沢町発地1712
■電話:0267・41・0245
■営業時間:午前9時~午後4時半
■休み:不定
■駐車場:10台

※記事中のデータは掲載日時点のものです(提供:週刊さくだいら 2013年5月23日号掲載)。

住所 軽井沢町発地1712
掲載紙 週刊さくだいら
掲載日付 2013年05月23日
           
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