お店情報

お気に入り!このお店 銘茶・のり・茶道具 瀬川園本店

 今年は5月2日が八十八夜。この時期になると新茶をいただかないと、と思います。創業81年を数える瀬川園でも、有名産地の新茶がそろいました。
 最も早く届くのは鹿児島の知覧茶。今年の春は暖かかったため、静岡でも先月中旬に新茶の初取引が行われたそう。
 新茶は若々しくフレッシュな味わい。社長の瀬川豊秀さんは「火入れが浅いため、香りが違います」。知覧茶は早生品種の「ゆたかみどり」種で、透き通った若緑色とさわやかな香りが特長です。
 独自にブレンドした飲み飽きない同店の銘茶は、スタンダードの特上煎茶100g1050円が一番出るそう。深むし茶同630円~は苦みが少なく「さしがきくといって、何度もお茶がでます」。ほうじ茶同157円~、玄米茶200g315円ほか、茎茶、芽茶などお茶屋さんならではの、品質本位・お客様本位の品ぞろえ。
 「100g1000円以上のお茶は、いれるときの温度が大切。ポットからいったん湯冷ましに移して、急須へ。湯冷ましがなければ湯飲みに注いで、冷ましてから急須へ注ぎます」。
 同店では抹茶やお茶道具、のりも扱っています。店頭にあった焼きのり10枚入り294円、きずのりとありましたが「ほとんどきずはない」上等なのりでした(毎月1日と18日は全品1割引き、急須は2割引き)。
 緑茶はビタミンCやカテキンの働きで、風邪予防や肥満防止にも効果が高いとされています。暑い時期は冷やした水出し煎茶もいいもの。暮らしの句読点として、もっとお茶を楽しみましょう。

■住所:上田市中央3-2-18
■電話:0268-27-6060
■営業時間:9・30~18・30
■休み:年中無休

※記事中の情報は掲載日時点のものです(提供:週刊うえだ 2013年5月4日号掲載)。

住所 上田市中央3-2-18
掲載紙 週刊うえだ
掲載日付 2013年05月04日
           
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