お店情報

あの店この店「ブックカフェ 猫町珈琲店」

 旧油屋旅館を活用した施設「信濃追分文化磁場 油や」の一角にあるカフェ。クラシカルな雰囲気漂うかつてのエントランスホールを使い、施設と同じ昨年7月にオープンした。敷地には緑が多く、店内を涼しい風が吹き抜ける。
 空間のあちらこちらに猫のアートや書籍などが並び、まさに「猫町」。実はオーナーの板東寛司さんは、猫を撮り続けて30年のカメラマン。これまでにさまざまな写真集を出版している。
 一方でコーヒーも大好き。店を始めるにあたり、おいしい一杯を提供するために大事にしたのは鮮度。「煎(い)りたて、挽(ひ)きたて、入れたて」を守り、一杯一杯ハンドドリップで丁寧に入れている。
 オリジナルの「自家焙煎(ばいせん)ブレンド珈琲」(500円)は、酸味とこくが程よく、何杯でもおいしく飲める味を目指した。猫の手を模したカップもユニーク。メニューはほかに「ジンジャーエール」と「信州りんごジュース」(各400円)の計3品。
 猫はもちろん、さまざまなジャンルの蔵書も充実しているので、本とコーヒーでゆったりとくつろいだひとときを過ごしたい。

■住所:軽井沢町追分607信濃追分文化磁場「油や」内
■電話:090・2224・9912
■営業時間:午前11時半~午後5時
■休み:火・水曜。*7、8月は無し。11月上旬~4月下旬は冬季休業
■駐車場:15台

※記事中のデータは掲載日時点のものです(提供:週刊さくだいら 2013年8月8日号掲載)。

住所 軽井沢町追分607信濃追分文化磁場「油や」内
掲載紙 週刊さくだいら
掲載日付 2013年08月08日
           
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