お店情報

あの店この店「サランチェ」

 通りにある控え目な看板を目印に、細い路地を入る。少し進んだ先に、オープンしたばかりの韓国料理店「サランチェ」はある。民家を改修した店舗は、まさに隠れ家のたたずまい。店内はシックなインテリアでまとめられている。韓国語で「大切なお客さまをもてなす部屋」の意味の店名ならではの空間だ。8人ほど入れる個室もある。

 日本語も堪能なオーナーの張 美淑(チャン ミシュク)さんは、釜山出身。韓国料理をはじめ洋食や日本料理にも精通している。来日して13年。日本で母国の味の店を開くことが、長年の夢だったという。

 ランチの定食は千円から。おなじみの「ビビンバ」(千円)や「サンゲタン」(1800円)など6種類ほどそろう。豆腐、アサリ、豚肉、タマゴなど具だくさんのスープ「スンドゥブ」(千円)は、しみじみとしたおいしさ。どの定食にも本場さながらに、その時々の食材を丁寧に調理した、たくさんの小皿料理が付く。

 「韓国料理は野菜や漢方の食材をふんだんに使います。体に優しい料理です」と張さん。

 夜はボリュームたっぷりの「チヂミ」(1500円)をつまみに、韓国のお酒「マッコリ」をいただくのもおすすめだ。

■住所:小諸市古城1-4-45
■電話:0267・41・6741
■営業時間:午前11時~午後2時、午後5時~8時半(ラストオーダー)
■休み:月・火曜日
■駐車場:あり

※記事中のデータは掲載日時点のものです(提供:週刊さくだいら 2013年11月14日号掲載)。

住所 小諸市古城1-4-45
掲載紙 週刊さくだいら
掲載日付 2013年11月14日
           
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