浅見帆帆子 未来は自由!

みんなつながっている―セドナに行ってきました(3)

2018年12月10日

 

 前回の続きです。

 セドナの4大ボルテックスのひとつであるカセドラルロックで、自分の居心地良い場所で時間を過ごした結果、過去のさまざまな思いに整理がつき、「これで安心して結婚に向かうことができる」と感じた人がいました。

 するとその後に訪れた、これも4大ボルテックスのひとつである「エアポートメサ」の頂上に花嫁さんが登ってきたのです。エアポートメサは頂上まで片道10分くらいの台地。360度さえぎるもののない絶景で夕日をバックにウェディングドレスの写真を・・・だとしても、地元の人のでもそうそう出会うものではないようで、「これも偶然ではない(驚)」と、まるでサインのように感じられたのでした。

 実は、このような(自分の意識にふさわしいものを見るという)現象は日本の日常でも起こることですが、それを目にした時の気持ちの高まりや、さらにそれを信じる気持ちや信頼感が、日本にいるときとは段違いに強く純粋なのです。だからこそ、続けて自分の生活にもそれが起こり始め、「セドナに行ったことで奇跡が起こった」となりやすいのでしょう。やはり「気持ちの盛り上がり」とはその場限りのことではなく、先に引き寄せるものを変えていくのです。

 こんな気づきがあった人もいました。

 セドナの空港で自分のトランクが出てこなかったために(航空会社のミスで)、自分だけアンラッキーなことに巻き込まれた、と憂鬱になった人がいました。そこで思い出します、セドナに来る前に「大事なネックレスがなくなった(泣)」と言っていた友人に自分がなんと言ったかを。

「神様から見たら、こっちの物をあっちに動かすなんて簡単なことだから、ガッカリしないでワクワクと目の前のことをしていれば、見つかるときには出てくるよ」

 「・・・なんて言っておいて、自分のトランクがなくなったんです~(笑)」と言うと、彼女は自分の言葉を実践したのです。つまり、今は心配しても自分に何かできるわけではないのだから、目の前のセドナを楽しもう、と意識を切りかえたのでした。

 そして2日後、トランクは無事に見つかってホテルに届けられてホッとひと安心、「神様ありがとう」という気持ちになった時に、日本の友人からもネックレスが見つかったという連絡が入りました。

 片方がワクワクと過ごすことは地球の反対側の人に動きにも影響を与えるということを、みんながダイレクトに感じることができたのです。(433回、毎週月曜に配信)

☆浅見帆帆子(あさみ・ほほこ) 著書に『あなたは絶対! 運がいい3』(廣済堂出版)など累計部数450万部を超す作家・デザイナー。メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が「まぐまぐ大賞2017」「こころ部門」で1位を受賞。公式HP:www.hohoko-style.com


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