浅見帆帆子 未来は自由!

結果にこだわらずに期待する―セドナに行ってきました(1)

2018年11月26日

 

 ファンクラブの皆さんと、世界3大パワースポットのひとつとされているセドナ(アメリカ・アリゾナ州)に行って来ました。

 ひと言で言うと、素晴らしかった……セドナは「変化のタイミングにある人が訪れることになる場所」と言われる通り、完全にバージョンアップした気がします。

 別にUFOを見たわけでもないし、神様の声が聞こえたわけでもありません。それでも、現地ではタイミングの良いことが次々と起こりました。それは、ツアーに参加した人全員による「きっと素晴らしいことが起こる」という「期待の力」と、起こる物事を常にプラスに捉える考え方が原因だったと思います。

 たとえば、ボイントンキャニオンという「4大ボルテックス」(パワースポット)に登った時のことです。ここは「ロバートさん」という老人が頂上の岩の上でネイティブアメリカンのフルートを吹くことで有名で、ロバートさんに会えるとラッキーというジンクス?が日本人の間で広まっていました。出会う人にセドナの石を削ったハート型の石をくれることも人気の秘密でした。とはいえ、来る日が決まっているわけではないので完全に「運次第」です。

 私たちが列をなして歩き始めて10分後、後ろからざわめきが伝わって来て振り向くと、ロバートさんが手を振りながらこちらに向かって歩いて来るところでした。まさか後ろから来るとは・・・前方の頂上ばかり見つめていた私とスタッフは、「望みは意外な所からやって来るね」と感心したのでした。

 さらに、普段は10個ほどのハートの石が、この日はたくさん持っていたそうで、25名全員がハートの石をいただいたのでした。その後、ロバートさんはいつも通りに岩の上で何曲もフルートを演奏してくれ、それはボルテックスの頂上にふさわしく、いつまでも聴いていたい音色でした。

 会えただけではなく、一緒にハイキングコースを歩き、全員がハートの石をもらえるという・・・これは全員の純粋な「期待の力」によるものだと痛感したのです。

 このとき、私たちは決して「絶対に会いたい」とは思っていませんでした。会えたらうれしいけれど、会えなくても失敗ではない、会えても会えなくてもどちらも楽しいに決まっている、というスタンスだった。結果にこだわらず、常に最高の状態になることを期待する、という感覚です。これは物事を引き寄せる(望みをかなえる)すべての場合に通用する考え方です。

 初日から興奮の幕開けとなりました。(431回、毎週月曜に配信)

☆浅見帆帆子(あさみ・ほほこ) 著書に『あなたは絶対! 運がいい3』(廣済堂出版)など累計部数450万部を超す作家・デザイナー。メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が「まぐまぐ大賞2017」「こころ部門」で1位を受賞。公式HP:www.hohoko-style.com


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