浅見帆帆子 未来は自由!

うれしいことを何度も喜ぶと誰でも流れが良くなる(続き)

2018年5月14日

 

 前回の続きです。家の庭にタンポポがほしいなと思ったら、タンポポが群生している空地を通りかかり、そのときは「シャベルがない」と思って家に帰ったら、たまたま開けた倉庫の目の前にシャベルが置いてあった……このような日常の「どうでもいいこと」でも、流れの良いことが起こったらそれを大きく喜ぶこと、それが似たようなことを連続して起こさせるコツです。

 「本当にラッキーだった、うまくいっている、流れがいいね、ありがたい」など、意識的に大きく喜びました。

 するとその数時間後、夕食に出た町中でバッタリ、友人に出会いました。

 その人は、私がその数日「連絡しなくちゃ……」と思っていた人でした。ですが、久しぶりに連絡をとる上に、人から頼まれた少々複雑な依頼をしなければならず、「メールではなく本当は会って話したい」と思っていたところだったので、本当に驚きました。

 軽井沢はリゾートなので友人とバッタリということは、これまでもよくあります。ですがその人とは、お互いに軽井沢にいて、いつも同じような行動範囲にも関わらず、今まで一度も会ったことはなかったのです。

 うれしいことを大げさに喜んでいると、驚くほど流れが良くなります……笑

 さらにその翌日のこと。テラスにある古い木造のベンチが、朝食時に夫が座った途端、壊れました。バキッと気持ちのいい音を立てて、座面の木材が折れたのです。(夫はコントのように、音と共に床に尻もちをつきました。笑)

 そのベンチは家族の歴史がつまっている思い入れのあるものだったので、簡単に買い替える気にはならず、材料があれば修理したいという状況でした。そのとき、家の前を隣の家の方が通り過ぎました。なんと、手には木材(予想通り、ベンチの修復にぴったりの!)を抱えており、そのままいただくことができたのです。

 このような「ちょうどいい!!」ということがあまりにも立て続けに起こると、はじめは意識して(わざと)大げさに喜んでいたことが、驚きと共に大喜びになり、あまりの偶然性に感謝をするようになります。するとその波動が次の喜び事を引き寄せる……やはり、自分と同じ波動の事柄を引き寄せるのだな、と思います。(はじめは「ふーん」と真剣に聞いていなかった夫や私の父も、最後の方は「へえ、なるほど、すごいね」と興味津々でした。笑)(403回、毎週月曜に配信)

☆浅見帆帆子(あさみ・ほほこ) 著書に『あなたは絶対! 運がいい3』(廣済堂出版)など累計部数450万部を超す作家・デザイナー。メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が「まぐまぐ大賞2017」「こころ部門」で1位を受賞。公式HP:www.hohoko-style.com


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