浅見帆帆子 未来は自由!

流れ星が夢をかなえてくれる仕組み

2018年1月08日

 

 昨年、私が「瞑想」と「宇宙(人)」にアンテナを立てていたら、それに関することを次々と引き寄せた、ということを書きました。実は、その一連の引き寄せの最後にもうひとつあったのです。

 久しぶりの友人から「鹿児島市立科学館でやっている『ビューティフル・プラネット』がすごかった! めちゃめちゃ感動した! ホントに宇宙に行ってきた!」というラインが来ました。

「なぜ突然、この人が宇宙……(笑)」と、またも引き寄せの力に驚かされましたが、妙にピンと来てしまい、大人4人ですぐに行く予定をたてました。プラネタリウムとIMAXシアターが合体した施設は滅多にないそうで、東京近郊で見ることはできないらしい……それにしてもたった45分ほどのドキュメンタリー映像を見るために、忙しい年末に鹿児島空港から1時間かけてプラネタリウムか、と思いましたが、行って本当に良かった! 素晴らしかったのです。

 ドーム型スクリーンで見るIMAXシアターの臨場感は、まさに「本当に宇宙に行ってきました!」でした。壮大な宇宙からの景色を見るだけで、世界が違って見えるものです。これはすごい……。

 感動のため息で会場を出た後、「せっかくここまで来たんだから、もうひとつ見ない?」と、その後に上映していた『ノーマン・ザ・スノーマン~流れ星のふる夜に~』も見ることにしました。

 そして……結論から言うと、こっちのほうが良かった! 今日はこれを見るために来たね、と感じるほどでした。素朴な人形を1コマずつ動かして撮影したショートムービーですが、「夢を実現する」ということにフォーカスしたエッセンスがつまっているのです。

 流れ星にお願いごとをしようとしている少年に、ある人がこんなふうに言います。

 流れ星が夢をかなえてくれるんじゃない、星が流れる瞬間にもそれを思っているくらい、いつもそれを思っているからかなうんだ。流れ星にお願いするというのは、今それを思う、ということなんだよ―。

 ……深い……。特別な願掛けをすることではなくて、毎日の、今この瞬間に思っていることが自分の未来を創っている……。

 こんなにすごいものがどうしてこの値段(500円)なの? たくさんの人に見てもらいたいのにどうしてもっと宣伝しないの?……ああ、市立だからか(笑)とみんなで苦笑いでしたが、これはもっと多くの人に見てもらいたいものです。

 今回の「大人の遠足」の意味は、このまったく予定外の『ノーマン・ザ・スノーマン』と、行きの機内での会話でした。ピン!と来たときはすぐに行動したほうがいいし、その意味は意外なところに隠されていると再確認しました。(385回、毎週月曜に配信)

(注)『ビューティフル・プラネット』と『ノーマン・ザ・スノーマン』は12月いっぱいで終了し1月からは別の映像を上映中です。

☆浅見帆帆子(あさみ・ほほこ)著書に『変化はいつも突然に……毎日、ふと思う(16) 帆帆子の日記』(廣済堂出版)など累計部数450万部を超す作家・デザイナー。メルマガ「浅見帆帆子の宇宙につながる話」が「まぐまぐ大賞2017」「こころ部門」で1位を受賞。公式HP:www.hohoko-style.com


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