浅見帆帆子 未来は自由!

瞑想と宇宙人、その後

2017年12月11日

 

 前回の続きです。

 久しぶりに映画「アウト・オン・ア・リム」を見て瞑想をしたくなり、宇宙人に興味が湧いたのとちょうど同じ時期に、友人は映画と同じ場所に行き、私と同じように瞑想を再開しました。さらにこの友人は、ペルーではよく見かける人がいるらしいUFOと宇宙人の話を始めて……私とそこまでシンクロしていたのです。

 ここまでシンクロが起きているときは、「今の自分の状況にゴーサイン」ということだと私は捉えているので、ますます楽しく瞑想を続けました。

 すると、それからわずか2日後(瞑想を始めて3日後)、面白いことが起こり始めたのです。簡単に言えば、異常にタイミングがいい……「どうしようかな?」と考えたことの答えが、翌日、またはその日に見つかります。

 たとえば12月のイベントに必要な「あるもの」を探さなければいけない、と思っていたその翌日に見つかったり、事務所のスタッフから「新しい業者さんを探している」ということを聞いた数時間後に出会ったり……とにかくスピーディーなのです。そしてどれも、こちらから動く前に向こうからやってくる、向こうもそれを望んで近づいてくる、という感じなのです。

 お互いの需要と供給のピースがかみ合って、すべての事柄がつながりを持って動き出した、という感覚です。

 すると、もちろん私自身の気分も良くなるので、物事の流れがスムーズになります。

 流れがスムーズになるので時間ができ、出産で止まっていた新刊の執筆を10カ月ぶりに再開することができました。そしてこれもまた瞑想のお陰なのか、とても気持ちが乗ってよく進むのです。この10カ月間、いくら頑張ってパソコンに向かっても気持ちが乗らなくて再開できなかったのに……。

 そこで思い出しました。以前、気持ちが乗って本を書いていたときは、このような「目に見えないなにか」を探求する気持ちでワクワクしながら書いていたのです。それが今回は、その感覚がないまま書き始めていた……ですから当然途中で気持ちが乗らなくなり、そこに出産も重なって一時停止になったのです。

 瞑想を始める前、私は心の中で「新刊の執筆を再開したい!(そのためにはどうしたらいいだろう?)」と思っていました。もしかしたら私がそう願っていたから「アウト・オン・ア・リム」のDVDを私に見つけさせ、瞑想や宇宙人に興味を持たせて、あのときの「ワクワクした気持ち」を思い出させて、新刊を書くモードにしてくれたのかもしれません。

 「なんで突然、瞑想? 宇宙人?(笑)」と思っていましたが、私が心で思っていた「執筆再開」という気持ちが引き寄せた結果のような気がしました。このまま、瞑想はどこまで続くのか……新記録になるかもしれません。(382 回、次回へ続く、毎週月曜に配信)

☆浅見帆帆子(あさみ・ほほこ)著書に『変化はいつも突然に……毎日、ふと思う(16) 帆帆子の日記』(廣済堂出版)、『出逢う力』(宝島社)など累計部数450万部を超す作家・デザイナー。公式HP:www.hohoko-style.com


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